私の理想の彼女は、なんといってもゲームが好きな女性です。
一緒にXBOX360をやりながら(各自の家でオンライン接続)、Skypeでボイスチャットです。
お互いそれで満足で、「せっかくの休日なんだしどこかに出かけよう」とか言い出さない女性は本当に素敵です。
たとえば、Left 4 Deadなどを彼女と一緒にプレイしていて、そこに私の友達も参加。
彼女がダウンするといち早く彼女を助けに行って、友達から「おい!彼女ばっかり助けないで、俺も助けてくれよー!」とか言われて、私と彼女で「テヘ、ごめんごめん!」なんて言ったり。
「○○どこまで進んだ?」
「うーん、私はまだ最初のとこで積んじゃってるよ」
「あ-、あそこかー!あそこはこうやってやると楽にクリア出来るんだよ!」
みたいな会話で盛り上がったり。
彼女が風邪をひいて咳をしているときには、
「スモーカー!」
「ちょっと、スモーカーじゃないよ!ゴホッゴホッ」
「わー、つかまるー!」
「もうっ!噛みついちゃうぞ!ガブッ」
なんて言って噛まれてみたり。噛まれてみたい……

スモーカー(Left 4 Deadより)
でもやっぱり休日は必ずどちらかの家にいて、二人でグダグダしてたい。
相手に気を遣って会話を盛り上げるようなことはお互いしない、無理はしない。
二人で家でグダグダしているだけで幸せな、そんな初音ミクと私は付き合いたい。
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つい先程のこと。
会社帰り、家へと帰るために信号待ちをしていると一台の車が通りかかる。
最初はイヤホンで音楽を聴いていて気づかなかったが、何やら気配がするので振り返ってみるとおじさんが呼んでいる。
おや、道でも聞きたいのかなと助手席のおじさんに近づいてみる。
おじさんも運転席の人も黒いスーツを着ている。ちょっと怖そうな感じ。
「なんでしょうか」
「いや、実は道が聞きたいとかじゃないんだけど、これなんだけど」
おじさんが出したのは何やら高そう(に見える)腕時計。
時計のことなんてさっぱり分からないから、銀ピカだし結構高そうだなあという印象を受ける。
はてさて、それが一体どうしたのかと話を聞いてみれば、
「これ展示会場でもらったものなんだけど、会社に持って帰っても上司に怒られるからもらってくれないか」とのこと。
車の窓から手を出して、ほれっやるぞっほれ。とされたら絶対もらっちゃいますよね。
でも、そんなに良いことがあるわけがない。特に私なんかには。
そんな自虐的思考が後に自分を助けることになろうとは……
「いやいや、頂けないです」
しつこくせまってくるおじさんを笑顔でお断りしました。
するとすぐに腕時計を引っ込めて、おじさんはため息をつくとすぐに車は去っていきました。
なんともまあ素早い身の切り返し。
twitterでそのことを書くと、友達が「腕時計詐欺で検索してみろ」と言うので検索してみると、
まったく同じ手口の記事がかなり出て来ました。結構前から流行っているみたい。
もしもらっちゃうとどうなるのかと言うと、
腕時計を受け取るとおじさんがこう言うそうだ。
「これから飲みに行こうと思っているので、せめてお気持ちだけでも頂けませんか?」
被害者の中には手持ちがないと言うと、お金をおろして来い的なことを言われた人もいるみたい。
みんなどこかでこんなに良いものをもらって、
何もお礼をしないなんて申し訳ないっていう日本人の気持ちがあるから数千円とか払っちゃうんだね。
ということは、きっとあの高そうに見える腕時計、数百円ぐらいのものなんだろうなあ。
皆さんも気をつけて下さいね。
世の中、そんないい話なんてないんだから……
これからも、ずっとそんないい話なんてありませんよ。
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友達に誘われてラーメン二郎へ。
いくら飲みに誘われても、遊びに誘われても断るお正月でしたが、二郎と言われればすぐ出てきます。
やっぱり二郎はうまい。世界一うまい食べ物だと思う。これ以上おいしいものを食べたことがない。
そんなわけで、ちゃんとメタボリックチャージで脂肪に変換しました。
食べ終わってすぐ帰ろうと思ったのですが、友達が洋服を買いたいと言い出す。
私は洋服ならインターネットで買う時代だと熱弁したのですが、セールだから、着いてくるだけでいいからと言われ、しぶしぶリア充の集まる洋服屋へ。
洋服屋へ入ってすぐに息が苦しくなる。
一歩、歩くごとに体力が1ずつ奪われていく。
店員さんが言う。
「本日大変お安くなっています!どうぞご覧下さい!」と。
どうぞご覧下さいと言われても、何をご覧になったらいいのか分からない。
でも何もしないで突っ立っていると不審者に思われるかもしれないので、必死に洋服を選んでいるふりをした。
50%OFFでも高いじゃないかと思いつつも、お財布と検討しているかのように首をかしげてみたりした。
ずっと一人になるのが怖くて友達について歩いた。
まるで彼女が洋服を選んでいるのを待っているかのような感覚。
なんだか懐かしい感じがしたけど、そこにいるのはただのリア充な男だった。
やっと友達が買い物を終え、店を出るため階段を下りていると変な形のプラスチックケースを見つける。
なんだろうと思って見てみると、ドーナッツやベーグルを持ち歩くためのケースだった。
「ドーナッツなんて持ち歩かないのに変ですよね」と私が言うと、
リア充の友達は「でもベーグルなら分かります」と驚きのコメント。
どうやらリア充はベーグルを持ち歩くらしい。
私はやっぱりこういうところにはどう頑張っても馴染めないだろうなと確信しました。
生まれつき馴染めないと決まっていたのでしょう。
何より私はベーグルを持ち歩きたいと思ったことがないし、これからも思わない。
帰りに友達とこんな話をした。
友「リア充の友達とこの間話していたときのことなのですが」
私「あなたがリア充ではないですか」
友「いえいえ、私もリア充ですが私はリア充実の中でも底辺にいますよ。片足はリア充に浸かっていますが、もう片足はおたくに浸かっているじゃないですか」
私「そうなんですか」
友「話は戻りますが、リア充の友達がこの間ファッション誌を読んでいたんですよ。それで私が流行なんか気にしないで好きなものを着ればいいじゃないかと言うと、そのリア充がこう言うんですよ。『おたくが新作アニメを気にするのと一緒ですよ』ってね」
私「HAHAHAHAHA!」
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