KanjiruOctopus | 感じるオクトパス

リア充には分からない映画「ボーイズ・オン・ザ・ラン」を、アンリア充なので観に行って来た

先週、皆さん大絶賛の素晴らしい映画「アバター」のお口直しとして今日は映画「ボーイズ・オン・ザ・ラン」を観に行って来ました。3DじゃないしCGもないのにアバターには勝っていることは確かでした。
みんなアバターを観に行って感動して興奮しているだろうから、すいているかもしれないぞと思って行ったのですが、朝一の回でも結構混んでいました。

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この映画、銀杏BOYZの峯田和伸さん主演という時点で観に行くことが確定でした。
原作の漫画は読んでいないけど(アイアムアヒーローは読んでるよ!)、結構楽しめました。
峯田さんがかっこよすぎます。そこら辺の俳優なんかよりずっと演技も上ですね。
もはや演技の域を超えているような気もします。

映画はもっと続きが見たいようなところで終わってしまって、ちょっと後味悪いかもしれないけど、
無理矢理ハッピーエンドに持って行くぐらいなら、これぐらいの方が逆にいいかもね。
ただし、見終わったあとに猛烈に叫びながら暴れ回りたい衝動に襲われますけど……

個人的にちょっと嫌だったのが、ヒロインのキャラ。
処女という役柄なのですが、どうしてもそうはなかなか見れなかった。
最終的に「なんだ結局ビッチか」と、軽く嫌な感じになりました。

たぶんそう思うのは、私がシンデレラ男子(草食系の次はこれを流行らせようとしてるっぽい。迎えに来るお姫様なんていないのに。)だからでしょうけどね。

YOUさんは良かった。本当に良かった。
お美しい方だ……、ごくり。

『男はいつも、本気になった時が青春だ。』

あぁ、モテたい……
本気になりたい……

あーでも、今よくよく考え直してみると最後のシーン。
最低な言葉だけど、最低じゃないんだよね。
男のやりたい本能との葛藤だ。

好きな女の子とやりたい。でもそうじゃないんだっていう。
言葉で説明するのは難しいけど、分かる気がする。

銀杏BOYZのメス豚という曲のよう。
『女なんて嫌いだ!女なんてどっかに消えちまえ!でも、かわいいあの子とほんとはやりたいな。』みたいなね……

この映画の関連グッズとしてガシャポン(ガチャガチャ、ガチャポン)「恋の48手」があります。
200円だったので一回やってきました。
みんな恥ずかしがって遠目で見てたのですが、私がやると行列が出来ていました。
「全然恥ずかしくないぜ」というクール顔でその場から立ち去ってやりましたよ。

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48手だけど実際は全部で10種類。
「こたつかがり」
「乱れ牡舟」
「テコかがり」
「ひよどり越え」
「基盤攻め」
「時雨茶臼」
「松葉崩し」
「仏壇崩し」
「宝船」
「鳴門」
などがあります。

私のは「ひよどり越え」でした。
インターネットを駆使して調べた結果、リア充専門用語辞典に載っていました。
どうやら現代で言うところの「バック」という体位に近いようです。

こんな格好で一体どのように交尾を行うのか、まったく想像もつきませんよね。
リア充という生き物は不思議ですね。

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ちゃんとバラすことも出来るよ。

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合体!
インなう(会社で流行ってる)!

皆さん大絶賛の映画「アバター」を観に行ってきた

「観るのではない、そこにいるのだ。」というキャッチフレーズですが、別にそこにいませんでした。

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最近私の周りでも「アバターすごい良かったよ!ストーリーはありきたりだけど」という声をかなり聞いていたので、釣られて観に行ってみようかと思ってさっき観に行って来ました。
みんな私のことを騙していたんですね……

映画館でやっている今なら3Dで映画見れるんだ、じゃあ観に行ったほうがいいかもという釣りなのかな。
最初は正直「うわー、たしかに映画に奥行きがあってすごいかも」と思うかもしれない。
でも、それも5分も見れば慣れてしまってどんどん感動が薄れていく。
その感動が薄れたときにスクリーンに映っているのは、ただの「退屈」だった。

ストーリーに期待して行く人はそんなにいないと思うけど、
3DとCGで売っている映画だもん、やっぱりこんなものか。
CGもかなり凄いんだろうけど、ゲームとかでもう慣れ過ぎちゃってて別にそこまで感動もなかったなあ……

映画を見に行って一番記憶に残っているのが、
ブサメン(私もブサメンの一族ですが、この場合違う人物を指します)と綺麗な女性のカップル。

ブサメン「○○さんこの後どれぐらいいられますか?」
女性「ごめんなさい、映画を見終わったらお友達と買い物に行かなくてはいけなくて……」
ブサメン「えぇー!それは残念です……、最初に僕が誘った映画、あれやっぱりそんなに興味なかったですよね」
女性「う、うん、私その映画のことあんまり分からなかったし……」
ブサメン「そうですよね、アバターの方がいいですよね!たまには今度○○さんから誘って下さいよ」
女性「あはは……」

みたいな、明らかに映画代出してもらえるから来てやってるんだよ的ノリの女性と、
あわよくばこの後チョメチョメ的なことを期待して必死になっているブサメンの会話が何より一番記憶に残っている時点でアバターは金返せレベルということ。

帰りに友達が私のことを見たそうだけど、死んだような顔してたってあとで教えてくれました。
一人でアバター観に行って死んだような顔で帰っているブサメンの私よりは、女性と見に来れた彼の方が幸せなのかもしれませんね。

気がつけばもう5時ですか……
貴重な日曜日をこんな映画に2100円も出してしまった自分が悔しい。
悔しさで体がピクピク痙攣してしまいますよ。

最後に言わせて下さい。

▼CNN.co.jp:「アバター」で現実に絶望のファン続出、ネットで相談も
http://www.cnn.co.jp/showbiz/CNN201001120028.html

スウェーデンの学生、アイバー・ヒルさん(17)はこのサイトに仮名で投稿。「アバターを見た翌日、目覚めると世界が灰色に見えた。自分の人生すべてが意味を失ってしまったようだった。このままやっていく理由がいまだに見出せない。私が生きているのは死に行く世界だ」と書き込んだ。

アイバー・ヒルくん、世界は最初から灰色だよ。
いい映画もっとたくさんあることを知ってもらいたいですね。

こんなことならボーイズオンザラン行けばよかったよちくしょう。

映画「パラノーマルアクティビティ」ジャパンプレミア試写会に行ってきた

気になっていた映画「パラノーマルアクティビティ」の試写会に応募したら当たっちゃったので、
会社で代休を頂いてジャパンプレミア試写会へ行ってきました。

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パラノーマルアクティビティは制作費わずか135万円にも関わらず、公開5週目にして全米1位に。
最初はレイトショーのみで12館でしかやってなかったというのに徐々に口コミで広がって、
そんでもって売り上げは90億を越えたとか。うらやましすぎる。
まぁ、制作費の135万円も私にとっては途方もない金額なんですけど……

そんな全米が震えがあって涙したという映画、一体どんなものなのか。
宣伝もあんなに「怖いぞ!怖いぞ!」言っているし、みんな気になっちゃうよね。
私は試写会が当たってなくても公開日には観に行こうと思っていたぐらいですし。

試写会には監督、プロデューサーの他に神田うの、沢村一樹、優木まおみさんなんかが来てました。
テレビを見なすぎたせいで最初、神田うのさんぐらいしか分かりませんでしたが、
みんな騒いでたのできっとすごい芸能人の方々なのだと思います。

沢村一樹さんは「怖くなくてもいつでも抱きついて来ていいですよ」との変態発言で、
あ、この人知ってる!と途中で気づきました。
優木まおみさんを知らないと帰ってから友達に言ったら散々罵倒されました。

気になる映画の感想なのですが、タダで見せてもらって色々書いちゃうのもあんまりよくないですかね……
見てる人をドキドキさせたり不安にさせる間とかはよく練られていると思いましたが、
正直宣伝がハードルを上げすぎているなと……

あんなに自信満々に怖いぞ怖いぞと言われたら、そんな言うなら相当怖いんだろうなと、
興味なかった人も興味持っちゃいますよね。それだけにちょっと残念な感じでした……、釣られた?
もっと怖い同じ手法の映画は他にもあるけど、あんまりそういう映画を見ない人たちにとってはもしかしたらとても怖い映画なのかもしれません。

だって、映画中もキャーキャー女の子は叫んでいたし、映画終わってからカップルがトイレに行くときに、
彼女の方が「怖くて一人でトイレ行けないよぅ」と涙を拭きながら彼氏に言っていたんですもの。

正直ぶん殴っ……、カップルにはおすすめの映画かもしれません!
…… いい彼女見つけたなぁおいっ!

みんな純粋でいい子なんだなあって思いました。
私はすっかり心が腐ってしまったようです……

そんな全米が涙したパラノーマルアクティビティは今週土曜日1月30日より公開!
劇場へ急げっ!

そう言えばこの映画、あのスピルバーグさんがリメイクをしようとしたらしいですが、
見たあとに「こりゃリメイク出来ないわ、すごい!」と言ったとか。
スピルバーグさんそもそもホラー映画撮ってなくない?