KanjiruOctopus | 感じるオクトパス

XBOX360「NINETY-NINE NIGHTS II(ナインティナインナイツ2)」レビュー

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デモをプレイしたときは、正直微妙かなと思ったのですが、
いざ購入してやってみると結構面白いじゃないか!
夢中になって何時間もプレイしました。
無双系が好きな方は、久々にしっかり作られた無双系ゲームなので結構はまれるんじゃないかと思います。

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N3-2の魅力はやはり画面を埋め尽くす程の敵でしょう。
しかも、処理落ちしない(あるにはあるけど、うまくごまかしているためほとんど感じない)。

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無双と違う点は、無双乱舞のようにゲージがマックスになったら必殺技というものあるのですが、
その他に数多くのスキルが存在します。
スキルは一定時間が経過すると回復するので、何度でも出しまくれるのでいちいちゲージがせっかくたまったからボスまで取っておこうなんてことは考えなくて大丈夫です。
ド迫力のスキルをガンガン出しまくれるのはN3IIだけでしょう。

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また、キャラクターの強化ですが、敵と倒したときに獲得するオーブを使って強化します。
キャラクター(HPアップ)、武器(攻撃力アップ)、スキル/アクセサリ(それぞれの特性アップ)、の強化が出来ます。
武器も様々な特性のものがあり、スキル/アクセサリーもかなりの数があるので自分好みのカスタマイズが出来るのが良い。

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このゲームの悪い点があるとすれば、やはりそれはゲームの難易度でしょう。
久しぶりにコントローラーを投げたくなるぐらい悔しい思いをさせてくれました。
私はプライドが許さず、ずっとノーマルでやっているのですが、イージーから始める人も結構いるようです。
イージーが無双のノーマルぐらいの難易度でしょうか。とにかく敵が固い、容赦なく攻撃してくる。

回復アイテムはマップ上に配置されているものを使用しますが、そんなに量も多くないので、常に敵に背後を取られないようにしなければいけません。
一部回復アイテムを落とす敵もいますが、回復量はさほどありません。
無双のように突っ込むと速効でボコボコにされて殺されます

死亡してしまうとチェックポイントから再開することが出来るのは良いのですが、どこがチェックポイントだったのかいまいち分かりづらい(一応画面に小さくセーブ中みたいなのは出るけど…)ので、どこから復活なんだと結構ドキドキものです。

でも死亡しているということはチェックポイントから再開しても、その後の鬼畜な敵配置やボスによって結局また死亡することが多く、最終的に諦めることになるわけですが…
諦めた場合にそれまでのオーブはやっぱり欲しいよなと思います。
そんなゆとり仕様はこのゲームは愚か、無双にもないわけですが、あったらストレスだいぶなくなるなあと思います。

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全体的に見て、不満点はあるものの結構良作なのではないかと思います。
無双系が好きな方はまず買っても問題はないのではないかと…
キャラクターは5名ですが、それぞれ作り込まれているので長く遊べると思います。



オレが正義(ルール)だ!この野郎。XBOX360「RIOT ACT 2(ライオットアクト2)」レビュー

デモが配信されてやってみたのですが、最初の印象はなんとも微妙。
お世辞でもグラフィックは綺麗とは言えないし、戦闘もじょぼい。
しかし、どういったゲームなのか理解したとたんに興味がわいてきて、結局買ってしまいました「ライオットアクト2」。

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3時間程プレイしましたが、このゲーム、デモが非常に残念な作りだということが分かった。
なぜなら、このゲームの魅力はやはり成長システムだと思うからだ。
最初は少ししかジャンプ出来ないが、ジャンプ力が上がるオーブ(マップ上に500個存在)を取ってパワーアップさせていくことによりジャンプ力がどんどん上がっていく。

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それによって最初は行けなかった場所にも楽々行けるようになったりするわけです。
思いっきり助走をしてジャンプしてビルと飛び越える気持ちよさといったら。

その他にもこのようにキャラクターを鍛えられるオーブが多数存在。
敵を打撃で倒していると手に入る格闘オーブ(レベルが上がると車や電柱を振り回したり、ぶん投げたり出来るようになる)、射撃オーブ(使える武器が増えていく)、爆破、運転など。

とにかく最初は少ししか出来なかったことが、どんどん出来るようになっていく楽しさ。
これがこのゲームの最大の魅力だと感じた。

そんなわけで、デモではゲームの冒頭を30分間プレイすることが出来るのですが、30分じゃこの楽しさ分かるわけねーよ!
もっと親切なデモだったら売り上げも伸びたろうに……、デモで糞ゲーだと判断した人もかなりいるんじゃないかと思います(私もそうでしたし)。

肝心のゲーム内容ですが、こちらは特に目立った点はなく、ありきたりな箱庭ゲームといった感じ。
ミッションを受けてどうこうするというおつかいゲーではなく、最初からマップ上に表示されている「敵に占拠されている地域の制圧」、

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「ゾンビを排除するための装置の起動」、

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「ゾンビの巣の破壊」、

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「車レース」「街をジャンプしたり走り回るレース(これは徒歩)」へ行って目的を達成していくタイプ。

なので、ミッションを失敗したら最初からなんて面倒なことはない
死んじゃってもその場所から復活が出来るし、それにたぶんペナルティも一切ない
「自由に遊んでくれ!HAHAHA!」みたいな制作者の気持ちがビンビン伝わってきた。

話は変わって、前作をやっていないでも何とも言えませんがゾンビも結構量が増えたみたい。
大量のゾンビを車でブチブチ潰す感覚。たまらんです。

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これ全部ゾンビっすよ。

あとはやはり最大4人のCoop。
公開範囲を選択することで、フレンドがいつでも自分のとこに参加出来るようにしたり、誰でも参加出来るようにしたり出来る。
暇になったらいきなり知らない人のところに参加してみたりとかね。
もちろん、人のところで鍛えられたステータスもそのまま引き継がれます。

そんなライオットアクト2。
みんな一緒にやらないか?(お友達が誰も買ってくれません……)


(※海外タイトルではCrackdown2)


(※海外タイトルではCrackdown2)



XBOX360「Alan Wake アランウェイク」レビュー

開発に5年もかかったらしいホラーサスペンスゲーム「アランウェイク」。
制作はマックスペインのRemedy Entertainment。
マックスペイン、高校生の頃やってもうあんまり覚えてないけど、嫌な思い出しかないなあ…
そんなわけで、不気味なゲームを作るのが得意な会社が、今度はうってかわって真面目にホラーサスペンスゲームを作りました。

<< ストーリー >>
たびたび見るようになった悪夢で不眠症となり、新作を書けなくなってしまった人気作家アラン ウェイクが、その療養のため妻に薦められるまま、ワシントン州の田舎町ブライトフォールに住み着く。
しかし、妻が突然失踪してしまったうえに、自分では書いた覚えのない怪奇小説の原稿のページが次々と見つかり、しかもその内容が真実となっていく。
妻の行方を捜し、仲間を救うために、アラン ウェイクは懐中電灯を手に走り回ることになるのだ。(アランウェイク 攻略wikiより)

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そんなわけで、アランは懐中電灯と拳銃を持って森や廃墟を彷徨うことになる。
襲ってくる敵は闇につつまれており、拳銃を撃っても効かないため、懐中電灯などの『光』で闇を払い、そしてそこに弾をブチ込む。

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とにかくこのゲーム、『光』が重要で、敵が大量に襲ってきてしまったときには閃光手榴弾、フレアガン、発煙筒など、光を発するアイテムが役立つ。
また、マップ上にある巨大なライトを使用したり、車のライトなんかを使うことも。
それに主人公の体力はライトに当たることで回復するため、真っ暗な森にライトが見えると、ほっとする。

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アランウェイクは全部で6章からなり、海外ドラマを意識して作られているため、次の章へ進むたびに「前回のあらすじ」といってダイジェストが入る。
この演出にはやられた!という感じ。
毎回いいところで「次回へ続く!」みたいな感じで、いい感じの洋楽が流れ出し、アランウェイクのロゴが出る。
続きが気になって、やめ時が分からないままに一気にクリアしてしまった。

長い章もありますが、ノーマルモードなら10時間もかかずにクリア出来てしまいます。
色々な仕掛けや演出で楽しませてくれるのですが、闇の敵との戦闘が結構マンネリ。
敵の服装は違えども全部で数パターンしかないので、若干作業感が出てきちゃうかも。
もうちょっと戦闘にバリエーションが欲しかった。

また、ホラーホラーと押し出していますが、実際言うほどホラーではなく、どちらかというとサスペンス寄りなのかなと。
全体的に見て悪い点はほとんど見当たりませんでしたが、ちょっとボリューム不足といった印象。
今後追加ストーリーのDLCも出るらしいのですが(現在第2弾まで決定しているとか)、なんせ遅い。
7月末ってどういうことなのよ。遅すぎでしょ。中古対策なのが丸見えでちょっと萎える。

ゲームをプレイする前に、公式サイトで公開されている実写ドラマ「ブライトフォールズ」を見ておくともっと世界観が分かって楽しめるかもしれないので、要チェック。