最近見た映画『オデッセイ』『ヘイトフル・エイト』『アーロと少年』『アイアムアヒーロー』『ズートピア』まとめて感想

あー、またやっちゃった。また長期間更新サボっちゃった。
本当は映画見るたびに感想ぐらいは書こうって思ってたのに… 最近何をするのもダルいっす…

今回は『オデッセイ』『ヘイトフル・エイト』『アーロと少年』『アイアムアヒーロー』『ズートピア』の感想です。

オデッセイ

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解説

『グラディエーター』などのリドリー・スコットがメガホンを取り、『ボーン』シリーズなどのマット・デイモンが火星に取り残された宇宙飛行士を演じるSFアドベンチャー。火星で死亡したと思われた宇宙飛行士が実は生きていることが発覚、主人公の必死のサバイバルと彼を助けようとするNASAや乗組員たちの奮闘が描かれる。共演は、『ゼロ・ダーク・サーティ』などのジェシカ・チャステインや『LIFE!/ライフ』などのクリステン・ウィグなど。スコット監督による壮大なビジュアルや感動的なストーリーに注目。(シネマトゥデイより)

あらすじ

火星での有人探査中に嵐に巻き込まれた宇宙飛行士のマーク・ワトニー(マット・デイモン)。乗組員はワトニーが死亡したと思い、火星を去るが、彼は生きていた。空気も水も通信手段もなく、わずかな食料しかない危機的状況で、ワトニーは生き延びようとする。一方、NASAは世界中から科学者を結集し救出を企て、仲間たちもまた大胆な救出ミッションを敢行しようとしていた。(シネマトゥデイより)

★★★★✩

火星での有人探査中に嵐に巻き込まれ、行方不明になってしまったマット・デイモン演じる主人公。仲間達は彼が死亡したと判断し、火星を去る。しかし彼は生きていた。酸素も食料も少ない中、生き残りをかけたサバイバル生活を開始する…

「ゼログラビティ」「インターステラー」に続く良作。主人公がお調子者キャラなので、真面目なシーンとコメディシーンのバランスが良かった。主人公が時々吐く毒舌もなかなかシャレてる。ただ、マニアックすぎるシーンが少々あり、今何しようとしてんだ??と置いていかれる部分も…笑

映画のほとんどが主人公のサバイバル生活に重点を置いているので、キャッチコピーで言われているような「70億人が彼の還りを待っている」部分は撫でる程度しか描かれていない。配給会社が注目を引くためにつけたのかな、そんな作品ではないです…

ゼログラビティ、インターステラーが気に入ったなら間違いなく見るべき!

ヘイトフル・エイト

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解説

クエンティン・タランティーノが放つ、ウエスタン仕立てのミステリー。男女8人が閉じ込められた、雪嵐の山小屋で起きた殺人事件の意外な真相を映し出す。ベテランのサミュエル・L・ジャクソンをはじめ、『デス・プルーフ in グラインドハウス』などのカート・ラッセル、『ミセス・パーカー/ジャズエイジの華』などのジェニファー・ジェイソン・リーらが顔をそろえる。彼らが織り成すストーリー展開はもちろん、タランティーノ監督が仕掛ける謎と伏線が張り巡らされた物語にくぎ付け。(シネマトゥデイより)

あらすじ

雪が降りしきる中で馬を失った賞金稼ぎマーキス(サミュエル・L・ジャクソン)は、同じ稼業であるジョン(カート・ラッセル)と彼が捕らえたデイジー(ジェニファー・ジェイソン・リー)を乗せた駅馬車に同乗する。途中で保安官を名乗るクリス(ウォルトン・ゴギンズ)を拾った馬車は、猛吹雪から避難するためにミニーの紳士洋品店へ。メキシコ人の店番ボブ(デミアン・ビチル)や怪しげな絞首刑執行人オズワルド(ティム・ロス)などの存在にジョンが強い警戒心を抱く中で、事件が起こる。(シネマトゥデイより)

★★★☆☆

タランティーノが密室ミステリーに挑戦。吹雪の中、山小屋に足止めをくらった男女8人。そこで突如として殺人事件が発生。犯人は誰なのか、その真相とは、全員が敵だ!といった内容。

上映時間168分のうち、山小屋に着くまでのシーンに割りと時間をかけているので前半はちょっと退屈。しかし、山小屋に着いてから突如入るナレーションをきっかけにラストまで一気に目が離せなくなる。

なんだかんだで楽しめたけど、ミステリー映画として期待すると肩透かしをくらうかも…。それに、ミステリー映画としてはやってほしくないタブー的な展開もあって期待してただけに残念だった。あえてやってるのかもしれないけど…

R18作品だけど規制するほどの表現はなかった。おそらく遠目に少しだけ映るポコチンが原因でしょう。

アーロと少年

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解説

数々の名作を世に送り出してきたディズニー/ピクサーが、恐竜と少年の出会いを軸に壮大なスケールで描くアニメーション。絶滅せずに生き残った恐竜たちが高度な文明を築いた地球を舞台に、恐竜と人間の子供を待ち受ける大冒険を描く。監督を務めるのは、『モンスターズ・ユニバーシティ』などでボイスキャストを務めてきたピーター・ソーン。まるで別世界の地球で、外見も性格も対照的な彼らが織り成すドラマが感動を呼ぶ。(シネマトゥデイより)

あらすじ

3きょうだいの中でも体が小さな末っ子アーロは、甘えん坊で臆病な性格のため、常にみんなにからかわれていた。アーロは体が大きい兄や姉たちに少なからず劣等感を抱いていたが、両親の深い愛情に包まれてすくすくと育っていく。だが、ある日、アーロは川の急流にのまれ、たった一人で見覚えのない場所にたどり着き……。(シネマトゥデイより)

★★★☆☆

とうとうCGと実写の区別が本当につかなくなってきた。水が特にやばい。

残念ながら、ストーリーは伏線も捻りも何もなく、まさに王道といった感じ。これまで「大人も子供も楽しめる」というのがピクサー作品という感じだったけど、今回は完全に子供向け。

ピクサー作品の最初に入るおまけのショートアニメを長めにしたぐらいの感じだったな。なんだが技術デモみたいだった。残念。

アイアムアヒーロー

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解説

「ボーイズ・オン・ザ・ラン」などの花沢健吾の人気コミックを実写化したパニックホラー。突如として広まった原因不明の感染によって大パニックが引き起こされる状況で、決死のサバイバルに挑む者たちの姿を映す。メガホンを取るのは、『GANTZ』シリーズなどの佐藤信介。『青天の霹靂』などの大泉洋、『女子ーズ』などの有村架純、『モテキ』などの長澤まさみら実力派が出演。スリルと恐怖が次々と押し寄せる展開はもちろん、鮮烈なビジュアルも見もの。(シネマトゥデイより)

あらすじ

漫画家アシスタントとしてパッとしない日々を送る、35歳の鈴木英雄(大泉洋)。そんな彼の恋人が、人間を凶暴に変貌させるウイルスに感染して襲い掛かってくる。慌てて趣味の射撃で所持する散弾銃を手に外に飛び出す英雄だが、街はZQNと呼ばれる感染者であふれていた。出会った女子高生・早狩比呂美(有村架純)と逃げるが、彼女は歯のない赤ん坊のZQNにかまれて半分ZQN半分人間という状態に。比呂美を連れてショッピングモールに逃げ込んだ英雄は、そこで藪(長澤まさみ)という勝気な看護師と顔を合わせる。(シネマトゥデイより)

★★★☆☆

映画は原作漫画のわけが分からなくなる前の、わりと正統派だったモールまででよかった。
日本のゾンビ映画にしては想像以上の出来で、冒頭のパンデミックシーンとラストはすごい。金かけてんなぁ〜!

猟銃で吹き飛ばされる肉片もなかなか迫力があって気持ちいい!

個人的には主人公のクズさが足りないような気がした。ヒロインも良い子すぎるし、登場人物が主人公に優しすぎるんじゃないか??ドランクドラゴン塚地はハマり役。

漫画が完結していないので、どうやって映画終わらせるのかと思ったら普通に「続く!」といった感じで終わって残念。続編やるつもりなのかな…?でもこの後、漫画どんどんおかしな方向に進んでいくからなぁ… 俺は読むのやめちゃったし。映画だけで完結するエンディングがほしかったなぁ…

原作もそうだけどゾンビをZQNっていうの滑ってない?

ズートピア

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解説

あらゆる動物が住む高度な文明社会を舞台にした、ディズニーによるアニメーション。大きさの違いや、肉食・草食にかかわらず、動物たちが共に暮らすズートピアで、ウサギの新米警官とキツネの詐欺師が隠された衝撃的な事件に迫る。製作総指揮をジョン・ラセターが務め、監督を『塔の上のラプンツェル』などのバイロン・ハワードと『シュガー・ラッシュ』などのリッチ・ムーアが共同で担当。製作陣がイマジネーションと新たな解釈で誕生させたという、動物が生活する世界のビジュアルに期待が高まる。(シネマトゥデイより)

あらすじ

ハイテクな文明を誇るズートピアには、さまざまな動物が共存している。そんな平和な楽園で、ウサギの新米警官ジュディは夢を信じる一方、キツネの詐欺師ニックは夢を忘れてしまっていた。そんな彼らが、共にズートピアに隠された事件を追うことになり……。(シネマトゥデイより)

★★★★☆

吹き替えで見た。ほとんど芸能人声優だったけど、みんな上手くて違和感なかった。スタッフロールまで誰だったのか気づかないぐらい。上戸彩とか、サバンナ高橋とか。厚切りジェイソンもいたのか…!?

内容はディズニー作品のいつもの王道パターンなので、子供から大人まで安心して見れる。そろそろ違ったパターンも見てみたいかな…

動物のキャラクターたちが、皆その特徴を活かした動きや性格をしていて見ていて楽しいし、主人公のうさぎ警察官のジュディはあざといぐらい可愛いのでケモナーにはたまらないでしょう!たまらねぇ!!