感じるオクトパス「勝手にゲームオブザイヤー2015」

だたでさえ更新の少ない当ブログですが、これだけはかかさず毎年やってきた「感じるオクトパス 勝手にゲームオブザイヤー」。
過去の記事を見直したところ、なんと去年はすっかり忘れていてやっていませんでした

確か、去年の年末はユニバーサル・スタジオ・ジャパンのハリーポッターへ行きたくて大阪へ行ったものの、大阪で高熱を出してホテルで寝込んだりして、そのままブログのことなんてすっかり忘れてました。

2015年 プレイしたソフト一覧

今年は計35本のゲームをプレイしていました。
PS4の使用が比較的多かったように思います(つい先日、PS4が2回目の故障を起こして新型に買い換えました)。
XboxOne、WiiUは安静にさせているので大丈夫でした。なんかもっとソフト出してよ…

Fallout 4(2015/12/17)
STEINS;GATE 0(2015/12/10)
GRAVITY DAZE 重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動(2015/12/10)
コール オブ デューティ ブラックオプスIII(2015/11/6)
Halo 5: Guardians(2015/10/29)
アンチャーテッド コレクション(2015/10/8)
カタチ新発見! 立体ピクロス2(2015/10/1)
魔女と百騎兵 Revival(2015/9/25)
スーパーマリオメーカー(2015/9/10)
メタルギアソリッドV ファントムペイン(2015/9/2)
ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君(2015/8/27)
Until Dawn -惨劇の山荘-(2015/8/27)
Rare Replay(2015/8/6)
どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー(2015/7/30)
バットマン:アーカム・ナイト(2015/7/16)
大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-(2015/7/9)
CHAOS;CHILD(2015/6/25)
ホットライン マイアミ Collected Edition(2015/6/25)
リズム天国 ザ・ベスト+(2015/6/11)
ウルフェンシュタイン:ザ オールドブラッド(2015/6/4)
スプラトゥーン(2015/5/28)
ウィッチャー3 ワイルドハント(2015/5/21)
トロピコ5(2015/4/23)
セインツロウ IV リエレクテッド(2015/4/16)
ダイイングライト(2015/4/16)
DARK SOULS II SCHOLAR OF THE FIRST SIN(2015/4/9)
地球防衛軍4.1 THE SHADOW OF NEW DESPAIR(2015/4/2)
Bloodborne(2015/3/26)
シアトリズム ドラゴンクエスト(2015/3/26)
龍が如く0 誓いの場所(2015/3/12)
ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城(2015/2/26)
The Order: 1886(2015/2/20)
戦国無双4-II(2015/2/11)
ファークライ4(2015/1/29)
レジェンド オブ レガシー(2015/1/22)

勝手にゲームオブザイヤー2015

第5位:メタルギアソリッドV ファントムペイン

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オープンワールドになったメタルギアソリッド、正直かなり不安だったんですが素晴らしい出来でした。
オープンワールドになったことで施設への潜入方法の幅が格段に広がりました。
更に、時間、天候によって敵がまったく別の行動をしているので、潜入する時間によって難易度もまたまったく違うものに…
監督のこだわりが随所随所に感じられました。

小島プロダクション開発のフォックスエンジンの凄さも見せつけられました。
あたり一面に広がる砂漠地帯、ジャングル、どこを見ても「絵になる」美しさ。

その反面、あんなことになってしまって本当に残念です。
ゲーム前半はあんなに素晴らしかった作品が、後半では水増しが目立つようになり、多くの謎を残したまま突然のエンディング。開発が打ち切りになり、無理矢理発売した感は否めませんね… 監督も悔しかったことだとろうと思います。

小島監督、お疲れ様でした。
新スタジオでメタルギア超えの新規タイトル楽しみにしています。ファックコナミ!

第4位:スプラトゥーン

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敵を倒した、倒された数で成績が決まるその他のシューターゲームとは違い、ペンキを塗った面積で成績が決まるというシステムはさすが任天堂といったところ。敵が倒せなくてもチームに貢献出来るので、ちびっこからコアゲーマーまで楽しめる作品でした。

キャラクターも個性的で、歴代任天堂キャラと肩を並べられますね。シオカラーズ可愛すぎ。
また、BGMも一度聞いたら頭から離れないものが多かった。特にシオカラ節はテンション上がりますね。

しかし、まだまだ経験が浅い分野なだけあって色々と不便に感じる部分があるのも事実
フレンドの部屋に参加しようとしたときに空きがないと長時間待たされることになったり(最初からフレンド同士で組んで入れない)、2種類のマップが2時間固定という奇妙なシステム、ゲームパッドしか使用できない(プロコンが使えない)ため全体マップを見るためには視点をいちいちコントローラーに持って行かないといけない、アミーボによるアンロックシステムなどなど…

これだけのヒットなので続編が出ることはほぼ間違いないんじゃないでしょうか?
次回作は時限アップデートはもう少し控えて、最初から遊べるモードがもうちょっと欲しいですね。

今後が楽しみな任天堂の新規タイトルでした!

第3位:コール オブ デューティ ブラックオプスIII

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コールオブデューティーゴーストが完全なる駄作の犬ゲーで、続いて登場した前作アドバンスドウォーフェアは近未来設定でハイジャンプやらブーストなどが登場してもうコールオブデューティーの面影もなくなってしまって、そして今作ブラックオプス3は… なんと全身義体の戦士が登場!ということで、もう未来設定はいいから普通のがやりたい…と思っていた人も多かったと思います。

正直ベータテストをやるまでは嫌な予感しかしなかった。
今作はなんというか、未来設定にしてはちょうどいい

ハイジャンプはあるけど、ブーストも廃止になってアドバンスドウォーフェアほど素早く動けないからちゃんと狙うことができる。
新たに壁走りが登場しているけど、道が増えた感覚でそれほど理不尽でもない。
そしてスペシャリスト(それぞれ特殊能力を持った戦士を選べる・一定時間で必殺技が使える)の登場はマンネリ化していたコールオブデューティーに新たな風を吹き込んだ。アップデートも頻繁に行われているので、長く遊べそうです。

なにより大きいのは今回のローカライズがスクウェア・エニックスからソニーへ移っているということ。
これによって字幕版・吹き替え版の2種類を販売するというくそったれな販売方法はなくなり、アップデートファイルの差分からサーバーに繋がらないといった不備もなくなり、良い環境でプレイすることができる!

第2位:ブラッドボーン

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デモンズソウル、ダークソウルシリーズは何度も投げ出した僕ですが、今作はなんとかクリアすることが出来、無事ゆとり卒業を果たしました。
ブラッドボーンももちろんこれまでのシリーズのように難易度が恐ろしく高いのですが…

これまでのシリーズと違って、盾などの防具が(ほとんど)登場しないのが特徴です。
なので、敵の攻撃を防具で弾くのではなく、回避したりちょうどいいタイミングで銃などを使って敵を弾くことになります。
また、ダメージをくらった場合、すぐに相手に反撃することで何割か体力が戻ってくるので、これまでのシリーズのようにコソコソするのではなくガンガンに攻めることが必要になるわけです。このシステムが自分にはうまくハマって、(何度か心が折れかけましたが)クリアすることが出来たわけです。

やっぱり何が起こるか分からない場所を探索するのは楽しい。
そして、絶対に勝てるわけがないと思ってた敵を倒したとき、ショートカットが繋がったときに感じる高揚感
癖になります(でももうしばらくはいいかな… 笑)。

当時はマッチングがうまくいかず、オンラインの他のプレイヤーにお助けしてもらうシステムがうまく利用できなくて一人でクリアしてしまいましたが、今はたぶんマッチング問題も解決している?と思うので、僕と同じくデモンズソウル、ダークソウルシリーズは苦手という人も本作はやってみてほしいですね。

第1位:Fallout4

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待ちに待ったフォールアウト4がとうとう発売!
前作の楽しさはそのままに、不満点を解消し、新たなやりこみ要素をとことん詰め込んでいます。

まず、レベルキャップがなくなったので、(やろうと思えば)全パーク取得可能。
武器や防具の耐久度もなくなり、壊れる心配がなくなったのに加え、銃や防具をカスタマイズ可能。
コンパニオンを連れて行くこともできるので、冒険も寂しくない!しかもコンパニオンは死なない!
そしてなんと家どころか街まで作ることが出来るので、マインクラフトのような楽しみ方も出来るし、敵もたまに攻めてくるのでタワーディフェンスのような楽しみ方も出来る。
クエストも尽きることを知らない。一体どれだけあるんだ…

グラフィックだけが少々残念なものの、今後半年間はこの一本で楽しめること間違いなし!

勝手にゲームオブザイヤー2015 今年のダメダメ

ワースト 第3位:The Order: 1886

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発売前から「5時間半でクリア出来る」とか「ムービーとQTEばっかり」だとか言われていた本作。果たしてその実態は…

その通りでした。

世界同時発売のため、日本では木曜日ではなく金曜日の発売。
海外のフラゲユーザーによる合計5時間半のプレイ動画がYouTubeにアップされたり、開発者が短いプレイ時間に対するコメントを発表したり、そもそも発売日前のレビューが海外で禁止されていたりなど、何やら怪しかったため一度キャンセルを試みるも、既に発送準備中のためにキャンセル出来ず…
完全にキレていたので会社から帰ってきてプレイを始め、深夜4時頃にクリアして仮眠後そのまま売り飛ばしに行った。

グラフィックは現時点でトップレベル。引くぐらいすごい。ここだけは評価したい。
しかし、グラフィックに力を入れすぎたために、その他の部分が疎かになってしまったように感じる。

重要視するほどのストーリーでもないのに長々とムービーが流れ、たまに思い出したかのように入るQTE
「お前、今重要なストーリー説明しているのに飽きてなかったか?」と言われてるような感じ。
じゃあもうゲームじゃなくて映画を作ればいいんじゃないかな!?

ムービーが終わってやっと自由に操作出来るようになったかと思うと、敵がただただ湧くだけの単調なゲームプレイが待っている。
武器も数種類しかない(いくつか楽しい武器はあるにはあるが…)。

難易度は少々高め。ノーマルでも苦戦する箇所が少しあった。
一部戦闘では敵がずっと同じ動きを繰り返してくる部分があり、これはには凄く萎えた。

その中でもラスボス戦は特にひどかった
まるでスマホゲームで遊んでいるかのようだった。

このように、ただただグラフィックに全力を注いだのが本作。
ソニーが宣伝に力を入れている作品には何かある… と、今後も警戒が必要だ。

ワースト 第2位:ダイイングライト

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当時は(現在はパッチで修正済み)とんでもない規制が入っていた。
部位欠損は規制が入るだろうと思っていたけど、まさか血が緑色になっているとは誰が予想できただろうか。

この規制に触れる人が多いが、では肝心のゲーム内容はというと、とにかくクエストが退屈
目的地へ言って何かを取ってこいというものばかりで、あっという間に飽きてしまう。
こういう単調なクエストが平気な人には楽しめるのかもしれない… (そのため高評価な人もいる)

また、操作方法も特殊なので慣れるまで時間がかかるし、3D酔いをする人には過酷。
夜になるとゾンビが凶暴化するなど、ハラハラする演出もあるのだけど、クエストもうちょっと頑張って作りこんでほしいですね…

ワースト 第1位

Until Dawn -惨劇の山荘-

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このゲームの売りになっているバタフライエフェクトシステムは所々で感じる程度で、それほど目立った印象はなかった。
色々な選択の組み合わせでルートが変化するシステムだと思うが、AとBどちらを選んだか?程度の変化しか感じなかった。
クリア後に辿ったルートが図で表示されるとかだとか、選択した結果を見て、巻き戻して危機を回避するとか。
何かしらそういったものがないとバタフライエフェクトシステムは生きてこない気がする。

オプションで世界中のプレイヤーがどちらの選択肢を選んだかパーセント表示する機能が用意されているが、これはなぜオプションにしたんだろう。
選択肢の後にパーセントが表示されたら面白いのに。

そして最大の問題である規制について。これは過去最悪といえるだろう。
キャラクターの死亡シーンに入るとご丁寧にも画面が暗転し、音声のみになる。
画面の恥にチラチラおそらく死体が映るようなところでは、映る瞬間にパチパチと暗転を繰り返す。

こんな規制をしなければいけないなら発売すべきではなかったし、せめて発売前に規制内容を発表すべきだろう(発表したら売れるわけないだろうが)。
詐欺だ!声を大にして言おう、詐欺だ!!

かといってシナリオもイマイチだし、死亡シーン見るためのゲームを暗転してどうする。反省しろ!!