最近見た映画『バケモノの子』『ミニオンズ』『インサイドヘッド』『ピエロがお前を嘲笑う』『ジュラシック・ワールド』まとめて感想①

月曜日に有給を取って4連休にしたのですが、既に暇を持て余してしまったのでブログでも久々に更新するかぁ… といった感じで、最近見た映画の感想をまた書こうかなと思います。今回はあまりに多かったので、2回に分けて書きますね。
今回は『バケモノの子』『ミニオンズ』『インサイドヘッド』『ピエロがお前を嘲笑う』『ジュラシック・ワールド』です。

バケモノの子

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解説

『サマーウォーズ』などの細田守が監督を務め、人間界とバケモノ界が存在するパラレルワールドを舞台に孤独な少年とバケモノの交流を描くアニメーション。人間界「渋谷」で一人ぼっちの少年と、バケモノ界「渋天街」で孤独なバケモノ。本来出会うはずのない彼らが繰り広げる修行と冒険を映す。バケモノと少年の声を役所広司と宮崎あおいが担当するほか、染谷将太や広瀬すずら人気俳優が声優として名を連ねる。不幸な少年が身勝手なバケモノとの出会いにより成長し、絆を深めていく感動的な物語に期待。(シネマトゥデイより)

あらすじ

人間界「渋谷」とバケモノ界「渋天街」は、交わることのない二つの世界。ある日、渋谷にいた少年が渋天街のバケモノ・熊徹に出会う。少年は強くなるために渋天街で熊徹の弟子となり、熊徹は少年を九太と命名。ある日、成長して渋谷へ戻った九太は、高校生の楓から新しい世界や価値観を吸収し、生きるべき世界を模索するように。そんな中、両世界を巻き込む事件が起こり……。(シネマトゥデイより)

★★★★☆:4点 細田守監督なので安心して見れました。感想は特にありません。

映画『ミニオンズ』

002

解説

『怪盗グルー』シリーズで登場し人気を博した、謎の生物ミニオンたちが主人公のアニメーション。正体不明の愛くるしいキャラクター、ミニオンたちの秘密や、グルーとの出会いなどが本作で明らかになる。ボイスキャストを務めるのは『ゼロ・グラビティ』などのオスカー女優サンドラ・ブロックや、『ニード・フォー・スピード』などのマイケル・キートン。世界中を笑いの渦で包み込む、キュートなミニオンたちの知られざる謎に目を見張る。(シネマトゥデイより)

あらすじ

バナナに目がない不思議な黄色い生物ミニオンたちは、人類誕生よりもはるか以前に生息していた。彼らの唯一の目的は、向かうところ敵なしのボスに従うことだったが……。(シネマトゥデイより)

過去二作「怪盗グルーの月泥棒」「怪盗グルーのミニオン危機一発」に登場したミニオンのスピンオフ作品。怪盗グルーに出会うまでを描いた前日譚と言いつつ、怪盗グルーと出会うのはラスト中のラストにちょこっとなので前作見てなくても全く問題なし。このシリーズは子供向けと思いきや、ブラックジョークも結構あって大人でもニヤリとしてしまうのが良いところ。

ストーリーはこれまで通りどうでもいい(良い意味で)。

劇中少しだけ出てくる一家の吹き替えをバナナマンが担当してるんだけど、吹き替えてるキャラがバナナマンに本人たちに似すぎ(バナナマンのラジオで本人たちも驚いたと言っていた)。特に日村の吹き替えてるキャラは本人そのもので笑った。

メインの悪役、スカーレット・オーバーキル(名前のセンスすごくいい)の吹き替えは天海祐希。芸能人声優なのに全く違和感なし。はまり役すぎる。(前作に登場したルーシー・ワイルドの中島美嘉の吹き替えはひどすぎた…)

みんな「進撃の巨人」を見に行ってくれたおかげで劇場はガラガラ。
ゆったり見れてよかった。

★★★★☆:4点 日村吹き替えキャラに注目

映画『インサイドヘッド』

003

解説

11歳の少女の頭の中を舞台に、喜び、怒り、嫌悪、恐れ、悲しみといった感情がそれぞれキャラクターとなり、物語を繰り広げるディズニー/ピクサーによるアニメ。田舎から都会への引っ越しで環境が変化した少女の頭の中で起こる、感情を表すキャラクターたちの混乱やぶつかり合いなどを描く。メガホンを取るのは、『モンスターズ・インク』や『カールじいさんの空飛ぶ家』などの監督ピート・ドクター。成長という普遍的なテーマと子供の頭の内部という独創的で柔軟な世界が混じり合う、個性的な物語に期待が高まる。(シネマトゥデイより)

あらすじ

田舎町に暮らす11歳の女の子ライリーは、父親の仕事の影響で都会のサンフランシスコに移り住むことになる。新しい生活に慣れようとするライリーの頭の中では、ヨロコビ、カナシミ、イカリ、ビビリ、ムカムカたちが、ライリーの幸せのためという強い気持ちが原因で衝突していて……。(シネマトゥデイより)

人の感情(ヨロコビ、カナシミ、イカリ、ムカムカ、ビビリ)の擬人化、思い出や記憶、性格が作られていく様子の映像化が面白い。その他にも、寝ている間に見る夢を作るスタジオや、嫌なものを思い出さないように封印しておく場所などなど、人の脳内で起こっていることであろうことが色々登場する。

不要な記憶をが処分される(忘れていく)様子や、その一方でなぜかずっと忘れられないCMソングが残されていたりなど、見ていて「なるほどー、自分の中でこんなことが起きてたんだ」と想像しながら見るともっと楽しめる。

映画を見終わったあと「カナシミ」というキャラクターがすごく気に入った。マイナス思考なところや、何をやっても裏目に出てしまうところなど自分を見ているようで、気がついたらフィギュアを注文していた。

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間違いなくオススメの映画だけど、本編上映前に「DREAMS COME TRUE」の日本版オリジナルテーマソングに合わせてどこの誰だかも分からない子供・家族・カップル・犬なんかの写真のスライドショー(素人がWindowsムービーメーカーで試行錯誤しながら作った結婚式で流す余興映像レベル)が永遠と流れるという地獄が用意されていた。映像が流れてまもなく、子供の「イカリ」が爆発してポップコーンをぶちまけた。

隣に自分と同じく一人で見に来ていた小太りの「カナシミ」似のおばさんは声にだしてため息をついたし、よくよく見てみると自分も小太りでどことなく「カナシミ」に似ている気がしてきて、俺はこんなところで何やってるんだろう?周りを見てみろ、みんな家族で来ている。同級生はみんな結婚して家族団らん休日を満喫しているのかな?俺このままあと何年生きて、そしてどうやって死ぬんだろう?死ぬときは一人なのかな?と、どんどん「カナシミ」が押し寄せてきて、「カナシミ」2人が並んで座っている様子は地獄絵図だったと思う。

★★★★☆:4点 カナシミのキャラがすごくいい

映画『ピエロがお前を嘲笑う』

004

解説

過激なハッカー集団に加担した天才ハッカーが、いつしか危険な世界へとはまり込んでいくドイツ製サイバースリラー。全編に仕掛けられたトリックが話題を呼び、ドイツ・アカデミー賞6部門にノミネートされたほか世界各地の映画祭でも支持された。メガホンを取るのは、『23年の沈黙』などのバラン・ボー・オダー。主演は『コーヒーをめぐる冒険』などのトム・シリング、共演には『4分間のピアニスト』などのハンナー・ヘルツシュプルンクらが名を連ねる。(シネマトゥデイより)

あらすじ

世間を震え上がらせたハッキング事件を起こし、さらに殺人容疑で追われる天才ハッカーのベンヤミン(トム・シリング)が警察に出頭してくる。ハッカー集団「CLAY」に加担して盗んだ情報によって殺人事件を引き起こしてしまい、今度は自分が狙われていると告白。その自白を基にベンヤミンの身辺調査に着手した捜査員は、不可解な事実を次々に見つけだす。(シネマトゥデイより)

「100%見破れない!」「騙された!」という観客が続出!』という煽り文句によって100%身構えてしまうけど、海外レビューを見たらまぁまぁの評判のようだったのでわざわざ武蔵野館まで行って見てきた。

ハッキング集団が題材なので、真っ黒な画面に緑の文字でカタカタやる系かと思いきや、意外と現実的。ハッキングするためにまずは建物のゴミをあさって情報収集、からのスパムメール、時には人間の感情を操作したり。

「セキュリティの最大の穴は人間」というのは本当にそうかもね。建物セキュリティはしっかりしてても事務のおばちゃんが猫画像に惹かれてURLクリックしちゃったりね…笑

そんなこんながあって大事件に巻き込まれていくわけなんだけど、煽り文句が「100%見破れない!」だからこちらとしては何としても見破ってやるぞというスタンスで見ちゃうので、あれやこれや可能性考えて見てるから、そりゃ見破っちゃうよね。

オチへの展開はちょっと新しいパターンかもしれないけど、どんでん返しのオチが待ってますよー!と知らないで見たらもっと楽しめただろうなぁ…

※ラスト付近で一つ気になるシーンがあった。柱付近に立っていた人影、あれは何だったんだろう…?勘違いかな??

★★★☆☆:3点 煽り文句がなかったらもう少し楽しめたかなぁ…

映画『ジュラシック・ワールド』

005

解説

スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務める、『ジュラシック』シリーズ第4弾となるアドベンチャー大作。恐竜をテーマにした巨大テーマパークを舞台に、遺伝子操作によって生み出された新種の恐竜が脱走、人間や恐竜を襲うさまを臨場感たっぷりに描き出す。主演は、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』などのクリス・プラット。監督は、『彼女はパートタイムトラベラー』のコリン・トレヴォロウ。驚異的なビジュアルやハイテンションな展開のサバイバルに期待。(シネマトゥデイより)

あらすじ

世界的な恐竜のテーマパーク、ジュラシック・ワールド。恐竜の飼育員オーウェン(クリス・プラット)が警告したにもかかわらず、パークの責任者であるクレア(ブライス・ダラス・ハワード)は遺伝子操作によって新種の恐竜インドミナス・レックスを誕生させる。知能も高い上に共食いもする凶暴なインドミナス。そんな凶暴なインドミナスが脱走してしまい……。(シネマトゥデイより)

★★★☆☆:3点 「普通に」楽しめました。感想は特にありません。