ほとんど全裸に近いお姉ちゃんが、血だらけになりながらバッタバッタとゾンビを斬り刻んでいくという前代未聞なあのシリーズの最新作が登場しました。
多くの敵を相手にするアクションゲームと言えば「三国無双シリーズ」なんかが有名ですが、そのシリーズが絶対にやらない「血」や「バラバラ」などの表現を「これでもか!」と押し出す勇気は素晴らしいですね。
美人姉妹の血みどろアクション!
主人公は、姉妹である「神楽」と「沙亜也」。
二人のキャラをワンボタンで切り替え可能なので、気分に合わせて使い分け出来ます。
特に敵のタイプによって、こっちのキャラの方が有効みたいなことはなかったのでどっちでも好きに使えばいいと思います。
神楽はビッチ系で、服装もかなり大胆です。
双刀やダガーなどの武器を使用し、スピード感のあるアクションを行います。
それにしてもなーんか、やってると「パンティ&ストッキングwithガーターベルト(アニメ)」を思い出しちゃう。
沙亜也は神楽と対照的な清楚系。
神楽より絶対人気が出そうですが、たまに見える黄色の縞パンが個人的にちょっと残念。
黄色の縞パンって正直微妙だろ…
武器はチェーンソーやナックルと、スピード感のあった神楽とはこちらも対照的な重い攻撃の数々。
ズッシリとしたチェーンソーの攻撃でゴリゴリゾンビを斬り刻むのが気持ちいい!
ボスの精血を吸い尽くせ!「ヴァンプスキル」
ステージを進めていくとボスに頻繁に遭遇することになります。
と言うのも、(ゲーム内でも自虐ネタとして言っていますが)ボスの使い回しが非常に目立つからですが、まぁそれはいいとして…
本作ではボスに止めを刺す際に、ボスの精血を吸ってスキルを覚えることがあります。
このスキルを「ヴァンプスキル」と言って、自分の体力を削って特別な技を出すことが出来るようになります。
ボスにダメージを与えていると、QTEが始まるので間違えないようにコマンドを入力。
(最近のアクションゲームって、ほんとQTEがよく使われてるけどこれ好きな人っているのかね…ボソボソ)
このように、ボスの部位を少しずつ切り落として弱らせていき、そして最後に止めを刺します。
ボスに食らいついて、精血をグングン吸収です。
そんなわけで、ボスを倒しているといつの間にか色々なヴァンプスキルが手に入っています。
ヴァンプスキルは最大3つまで設定可能。
しかし、発動には自分の体力が削られるので、使用するタイミングがよく分からない。
お待ちかね、「ドレスアップ」
お姉チャンバラはゲーム内容よりも、ドレスアップにメインを置いてそうな印象。
発売したばかりなのにもうコスチュームのDLCが充実しているし…
コスチュームはゲーム内のクエスト(チャレンジみたいなもので、特定の行動の回数によって解除)で手に入ります。
僕はこういうやり込み系の作業というのが面倒な体質なので、全然やってないです。
なので、今回は初回特典の「きわどい水着」をご紹介しますね。
ごくっ…
よーく見たら、アソコの部分にチャックみたいなものがついてますね…
あら、いいですねぇ…
感想
評価:★★☆☆☆ 2.5点
ほとんど裸に近いお姉ちゃんが、ゾンビを血まみれになりながらバラバラに切り刻むという、規制大国日本で発売するにはなかなか勇気のいることなので、その点はとても評価したい。
しかし、その点以外はシンプルシリーズで発売していた頃から対した進化が見られないようだった。
基本的にマップを進めば周囲に柵が現れ、柵内の敵を全て倒したら進み、また柵が現れるといった感じでとても作業的。
ボスもいるにはいるが、使い回しが多い(ゲーム内でこのことについての自虐ネタがあるが、やるならとことん自虐に走ってほしかった)。
一度敵の連続攻撃にはまってしまうと抜け出すことが出来なかったり、とりあえず大量の雑魚敵をボスと一緒に配置しておけば難しくなるだろうといったボス戦もあり(戦車戦など)、詰めの甘さを感じた。
また、メインストーリーがとても短く(インストール容量も約1GB)、なんだか満足出来ないままエンディングを迎えることになる。
ラスボスも今まで使い回されてきた通常のボスとほとんど違いがない。
この内容でこの値段は少々高いように感じる。

















