北の某国FPS!PS3/XBOX360「HOMEFRONT(ホームフロント)」レビュー

とある北の国(北朝鮮のことだけど、日本版では濁しているよ!)の将軍様の死後、後を継いだ新たな指導者が韓国を統一し、大朝鮮共和国を建国。

電磁パルス兵器を用いて米国の電力供給システムを遮断。米国を占領し始めた。2027年の米国が舞台となる、とんでもない内容のFPS、HOMEFRONT(ホームフロント)。

他のFPSにはない「妙なリアルさ」

他のFPSでは兵士中心のストーリーが繰り広げられることが多いですが、ホームフロントでは一般市民の苦悩や無力さを嫌というほど見せつけられます。

目を覆いたくなるような光景も多々見受けられます。
「あぁ、戦争って怖いなぁ……」と、しみじみ感じてしましました。

極端に短いシングルモード

海外レビューでも結構叩かれていましたが、シングルモードがとにかく短い。
約5時間前後でクリア出来てしまいます。

操作性はCoDシリーズに似ている感じです。
近未来が舞台なので、上の写真のようなセントリーガンのような近未来の平気も登場します。

約5時間のプレイの中に色々と盛り上がる要素が詰め込まれていればいいのですが、どうも盛り上がりに欠けます。「北朝鮮が」「北朝鮮が!」と、敷居を上げすぎてしまったように感じます。

別に北朝鮮が敵じゃなくても成り立ってしまうようなシングルプレイ…
せっかく「北朝鮮」というある意味タブーなテーマを持ってきているんだから、この際とことんやっちゃえばよかったのに。そんな歯がゆい感じ。

ラストも「え、これで終わり?」といった感じ。
続編が出るのであれば序章ですね。もっと続きやりてー!

マルチプレイ目当てなら買うべき

シングルプレイ目当てで買おうと思っている方は安くなるまで待った方が良いかと。
5時間のプレイにこの値段はちょっとつらいと思います。

マルチプレイを目当ての方は買ってもいいかも。
32人対戦や、バトルポイントを使った武器の購入など、面白い要素満載です!

あ!この人知ってるー!