ある意味、超問題作!XBOX360「ぎゃる☆がん(ぎゃるがん)」レビュー

迫り来る女子を、ただただ撃ちまくるというとんでもないゲームが登場した。
かなりギリギリの過激な内容に、よくぞ発売してくれた!と、拍手するしかありませんねこれは。

ぎゃる☆がんってどんなゲーム?

人間にモテ期を与えにやってきた見習い天使のぱたこが、ミスって矢を乱射。
矢の刺さりまくった主人公は超モテモテ状態に!
しかし、今日一日のチャンスを逃すと一生誰からも愛されない体になってしまうとのこと。
主人公に告白しようと迫ってくる女子をフェロモンショットで昇天させながら、本命の女の子を目指しましょう!

フェロモンショットで女の子を昇天させよう!

本命の女の子以外には、フェロモンショットを撃ち込んで昇天させてやろう!
リアルではこんなこと一切起こらないから、リアルと混同させるのは危険だ。気をつけよう!

女の子の「アンッ!」ってなる部分に撃ち込むとヘッドショットみたいに一発で昇天させられるぜ!
おっと、リアルでは触ったとたんに即警察沙汰だから気をつけよう!

ドキドキモード発動!

ある程度の女の子を昇天させているとゲージがたまっていきます。
ゲージがたまったら、気に入った女の子に向けてドキドキモード発動!
ドキドキモードで昇天させられた女の子は周りの女の子も巻き込んで一気に昇天させられます。

大勢の女の子に囲まれた!
ここでドキドキモード発動!

女の子の体を舐め回すように見つめて、「ドキッ」という文字の大きさで敏感な部分を探してフェロモンショットを撃ち込んでいこう!
ゲージがたまったらトドメをさしてやろう!

ヘブン状態!!

まとめて昇天!

ブルマ、スクール水着なんかもあるよ。

クールに「攻略だけ目指してますけど?」みたいな顔しながらやってますけど、心臓ドキドキしちゃってますから。

「これはこれであり?」な、ゲームオーバー

ダメージ?を受けすぎると主人公の心が揺らいでいきます。
「あれ、この子もなかなかいいな…」みたいな。
リアルではいくら好きだと思ってもなかなか恋は実りませんよね。
気持ち悪いから近づかないでって言われるか、警察に突き出されるかの二択ですよね。

主人公がダメージをくらいすぎると、とどめをさしてきた女の子が…
「この子でいいや」だ……と……?

ゲームオーバーなのにハッピーエンドです。
お幸せに!

メインヒロインは4人!

本命の女の子は全員で4人。
4人それぞれミニゲームや、学校内のルートが異なるぞ!

ヒロインごとに異なるミニゲーム

ヒロインごとにステージの合間に入ってくるミニゲームが異なります。
中ボス、ボスみたいな扱いで、ただ撃つだけじゃ攻略出来ないゲームが入ってくるわけです。

こちらは脚立を押さえながら本棚から本を抜き出していくというミニゲーム。
脚立を倒すとパンツが見えるからって倒してばかりじゃトゥルーエンドは目指せないぞ!

こちらは正しい歌詞を見つけていくというミニゲーム。

モブキャラだって女の子だよ!

ヒロイン以外のモブキャラだって女の子なんだよっ……!
ゲーム中で昇天させた女の子はこのように名簿に追加されていきます。

ゲーム中に、同じキャラクターに3回ドキドキモード発動で、いつでも全身を舐め回すように見ることが可能に!?
ボタン連打でスカートを「あおぐ」ことが出来るとか……
こりゃもう連射パッド購入決定だね!?

実家暮らしにはありがたい「ママキタ画面!」

一人暮らしをしていた頃は人目も気にせずどんなゲームでも出来ました。
しかし、今は実家暮らし…
こんな女の子の喘ぎ声だらけのゲームは実家じゃなかなか厳しい。

ヘッドホンを装着して遊んでいても、いきなりガチャッと部屋に入ってくることなんで実家じゃ当たり前なわけです。
プライバシーもなにもあったもんじゃないわけです。
そんなときにはこの「ママキタ画面」!

コントローラーのBACKボタンを押せば一瞬にして画面がダミーにすり替わります。

アホみたいな機能で完全にネタだと思っていたのですが、さっそくさっき使って母親からの冷たい視線を受けずに済みました。
この機能つけようって言った制作者に言わせてもらいたい。

ありがとう。

最後に

まさか、迫り来る女の子を次々と昇天させていくなんて、こんなくだらないゲームは他にないでしょう(良い意味で)。
キャラクターに粗が目立つ部分があるものの、これだけの種類(約70人ぐらい)のキャラクターに名前や特徴などつけていく作業はかなり大変だっただろうなと思います。

女の子によってパンツにも種類があって、制作者相当どうかしてるんだなと思いました。
この件は本当にありがとうございます。

画面は自動でスクロールしていくタイプのため、自由に探索などが出来ないため、少々作業になりがち。
ステージも学校とほぼ限定されているので、ヒロインを変更しても大きな変化はあまりなく飽きが早そうです。
ドキドキモードもテンポが悪いので、もっと素早く進めるようにしてくれないと発動が面倒になってためらってしまいます。
あとはモブキャラの声がヒロインと比べると明らかに素人っぽくて、ちょっと萎えます(予算の都合かな…)。

それ以外のシューティング部分に関しては、次々と画面に現れる女の子を撃っていく、これが意外に楽しい。
デモが配信されているので気になったら一度遊んでみることをオススメします!
デモ版だとロード時間がノーモアヒーローズ並に長かったですが、本編ではまったくそんなことはないのでご安心下さい。

リンク:ぎゃる☆がん 公式サイト