オレが正義(ルール)だ!この野郎。XBOX360「RIOT ACT 2(ライオットアクト2)」レビュー

デモが配信されてやってみたのですが、最初の印象はなんとも微妙。
お世辞でもグラフィックは綺麗とは言えないし、戦闘もじょぼい。

しかし、どういったゲームなのか理解したとたんに興味がわいてきて、結局買ってしまいました「ライオットアクト2」。
3時間程プレイしましたが、このゲーム、デモが非常に残念な作りだということが分かった。

なぜなら、このゲームの魅力はやはり成長システムだと思うからだ。
最初は少ししかジャンプ出来ないが、ジャンプ力が上がるオーブ(マップ上に500個存在)を取ってパワーアップさせていくことによりジャンプ力がどんどん上がっていく。

それによって最初は行けなかった場所にも楽々行けるようになったりするわけです。
思いっきり助走をしてジャンプしてビルと飛び越える気持ちよさといったら。

その他にもこのようにキャラクターを鍛えられるオーブが多数存在。
敵を打撃で倒していると手に入る格闘オーブ(レベルが上がると車や電柱を振り回したり、ぶん投げたり出来るようになる)、射撃オーブ(使える武器が増えていく)、爆破、運転など。

とにかく最初は少ししか出来なかったことが、どんどん出来るようになっていく楽しさ。
これがこのゲームの最大の魅力だと感じた。

そんなわけで、デモではゲームの冒頭を30分間プレイすることが出来るのですが、30分じゃこの楽しさ分かるわけねーよ!
もっと親切なデモだったら売り上げも伸びたろうに……、デモで糞ゲーだと判断した人もかなりいるんじゃないかと思います(僕もそうでしたし)。

肝心のゲーム内容ですが、こちらは特に目立った点はなく、ありきたりな箱庭ゲームといった感じ。
ミッションを受けてどうこうするというおつかいゲーではなく、最初からマップ上に表示されている「敵に占拠されている地域の制圧」、

ゾンビを排除するための装置の起動」、

ゾンビの巣の破壊」、

車レース」「街をジャンプしたり走り回るレース(これは徒歩)」へ行って目的を達成していくタイプ。

なので、ミッションを失敗したら最初からなんて面倒なことはない。
死んじゃってもその場所から復活が出来るし、それにたぶんペナルティも一切ない
「自由に遊んでくれ!HAHAHA!」みたいな制作者の気持ちがビンビン伝わってきた。

話は変わって、前作をやっていないでも何とも言えませんがゾンビも結構量が増えたみたい。
大量のゾンビを車でブチブチ潰す感覚。たまらんです。

これ全部ゾンビっすよ。

あとはやはり最大4人のCoop。
公開範囲を選択することで、フレンドがいつでも自分のとこに参加出来るようにしたり、誰でも参加出来るようにしたり出来る。
暇になったらいきなり知らない人のところに参加してみたりとかね。
もちろん、人のところで鍛えられたステータスもそのまま引き継がれます。

そんなライオットアクト2。
みんな一緒にやらないか?(お友達が誰も買ってくれません……)